「パラサイト 半地下の家族」その他映画メモ
朝のニュースだか何かで見かけて
お、これは観に行かねば!と
レディースデイの本日早速行ってきました。
私はお隣の国があまり好きではないので…
韓国ドラマや映画には詳しくないです。
唯一観たことがあるのは「猟奇的な彼女」くらいかなぁ?
あ、「おばあちゃんの家」も観たことあるな。
<ちなみにどっちも違う意味で泣けますよ>
ま、そんな乏しい知識で事前知識もほぼ入れずに
行ってきたわけですが
恒例の役に立たない私の感想です。
☆韓国の女優さんで整形しない人いるんだ!→(一重の女優さんをみて)
☆お金持ちの家がめっちゃ豪邸!!超好みなデザイン
☆裸にならないエロシーンが予想外にエロスで誰かと観に来てたら
絶対気まずい!!
☆「English」の発音おかしいですよ
☆日本のカニカマがこんな所に…笑
☆金持ち主人が谷原章介にだんだん見えてきた
当初、こういう話なんだろうな~と
想像していたストーリーとは全く違うもので
最後まで飽きることなく楽しめました。
個人的にはTVで比較されていた「万引き家族」よりも
よっぽど面白かったけど。
そういえば地元の映画館がつぶれてしまったので
去年からちょっと遠くの映画館まで足を伸ばしています。
でも気軽に観れなくなったので
去年はなんと4回しか観てない!
一応覚書のためにここに記しておきます。
2019.2→「来る」(これだけブログに記録してたみたい)
2019.8→「天気の子」(チュウ次郎と2人で鑑賞)
2019.9→「HELLO WORLD」(期待外れ…)
2019.10→「ジョーカー」(期待以上に面白かった)
あとはアマプラでちょこちょこ観てる感じ。
でも自宅での鑑賞だとついついながら観になってしまうので
集中できないんだよね。
以下、メモメモ。
☆ショーシャンクの空に(これは昔観た好きな映画ベスト5に入る・再視聴)
☆娼年(スミマセン、実は松坂桃李好きなんです…。でもこの中の松坂桃李には
ガッカリしました。安っぽいAVみたいで)
☆最高の人生の見つけ方(インフルの最中に視聴。ところどころ意識が飛んだけど
良いお話でした)
☆スーパーサイズミー(以前から気になっていた作品。何年越しに観れたのかしら。
怖いけど…やっぱりマック断ちはできない…)
☆スタンド・バイ・ミー(あの名作を実はこの年まで観たことがなかったという…
リバーフェニックスの完成度にビックリ。子どもなのにかっこいいわーーー)
☆メイジーの瞳(親の離婚に振り回される子供のお話。養育係が美男美女!)
☆キャスト・アウェイ(これも昔観た映画ベスト5のひとつ。たまーに見返したくなる映画です。ウィルソーン!!)
☆クワイエット・プレイス(これは映画館で観ようと思っていたんですがレビューが酷評だったのでやめておいた作品。→やっぱり観なくて正解。これ映画館で観ていたら
キレるレベル)
☆スイス・アーミー・マン(あのハリポタのラドクリフくんがまさかの死体役ということで興味本位で観たのですが途中で離脱…。どんなにつまらない作品でも最後まで観るようにしていたけれどこれは無理でした)
☆あん(これは想像上に良かったーーーー!話の内容は地味なんだけど心にぐっとくるものがありました。素敵な作品です)
せっかくアマプラに入っているのに
あまり有効活用できていないので
もっとたくさん観たい…と思いつつも
時間は限られているから
今年はキツイ…かも…。
週1本くらいが目標かな。