決めた!上にはやっぱり上がらない!!
今月最後のオンラインSCが終わり
ホッと一息ついています。
オンラインSCを5回受講して
ようやく決断できました。
やっぱりこのままこの学校の大学には
編入しないということを。
もうさー、連日twitterでも愚痴ってたけど
有り得ないことが多すぎて無理…と思いました。
力シリーズは大学・短大合同で人数が多いせいも
あったと思うんですが
特に地雷系の人が多かったように思います。
(専門科目はおかしな人はあまりいない)
週末に受けた力シリーズは既にカモシューで修得済の科目
だったので気楽に受けることが出来たのですが
当日天候のせいかwifiブツ切れ状態で…。
諦めて初のスマホ参戦。
デスクトップの時はチャットをメモ帳で隠していたので
ストレスを感じることはなかったのですが
スマホは何も隠せないのでキッツー!!!
何がつらかったって…
先生がある事象について色々と説明するじゃないですか!
(ちょっと手元にカモシューで受けるメンタルヘルスマネジメントの
テキストがあるのでそれを利用すると…)
「厚生労働省は、がん、脳卒中、急性心筋梗塞、糖尿病に精神疾患を加えて
『五大疾病』とする方針を打ち出しています」
とか突如チャットに打ち込まれるの!!!
「????」と思っていたら
「先生の今おっしゃったことをまとめてみました(^^)」(ドヤッ)
と、続いたので「オイーーーーーーーッ!!チャットは
おめー専用のメモ帳じゃねーんだぞ!!!」とスマホを
叩き割りそうになりました(笑)
(ちなみに↑のムカつく顔文字も原文ママですからね)
そして一番驚いたのは(上の人とは別人)
休憩に入る時に
「14:15」
とこれまたメモ代わりに打ち込んでる…
(あれ?もしかして今気づいたんだけど
勘違いしてチャットに入力したってこともあり得るのか??
ちょっとこの辺よく仕様が分からないのでアレだけど。
でも上の人は確信犯だからね)
ちなみに(^^)この顔文字の人も
アイコン=自撮りでした。
前回の千秋ポーズの人はまだ若そうだったので
大目に見ることができるが
今回はアラフィフくらいのBBA
(私もBBAなのは承知だが)
だったので
これだからBBAは空気読めないから大学来るなとか
色々言われるんじゃーん!と思ったよ。
<自撮りアイコンでZOOM講義に参加するやつは
地雷説は学会で発表してもいいレベル>
この後にも先生がランドセルの話をすれば
ランドセル(蘭: ransel)[注 1]は、日本の多くの小学生が通学時に教科書、ノートなどを入れて背中に背負う鞄である。
歴史[編集]
江戸時代(幕末)、幕府が洋式軍隊制度(幕府陸軍)を導入する際、将兵の携行物を収納するための装備品として、オランダからもたらされた背嚢(はいのう、バックパック)のオランダ語呼称「ransel」(「ランセル」または「ラヌセル」)がなまって「ランドセル」になったとされ[1][2][3]、幕末の教練書である『歩操新式』の元治元年(1864年)版(求實館蔵板)にも「粮嚢」の文字に「ラントセル」の振り仮名がされているほか、画像としては一柳斎国孝筆の双六「調練仕方出世寿語禄」(版元・大黒屋金三郎)に描かれている、韮山笠を被った兵士が背負っている鞄がそれとみられる。これは昭和前期までの通学用ランドセルに形状がよく似ており、この背嚢がルーツであることがわかる
と、貼り付けだして
「ウィキペディアから引っ張ってきました(^^)」(ドヤッ)
と来るもんだから
もう本気で「〇んでくれ」と思いました。
その後、またPCに戻して
チャットを見ないようにしていたら
わずかな時間ですぐに
チャットの新着件数が82件とか
アホか!!というレベルになっていたので
もはや画面は見ずに
先生の講義をイヤホンのみで聞くという
方式になっていました。
あと、今回はねー…
カメラOFFにしていない連中が多かった!
大抵の場合、授業が始まる前に自分で気づいて
慌ててOFFする人が多いのだけど
今回はチャットで色々な人から
「5201××××さん、ONになってます!」と
注意されているのに
全く気付かず、汚部屋を配信中になってるし
ひどい人は最後の最後まで
ONのままでした。
(これってホスト側でOFFできないんだっけ?)
この人、異なる力の科目で続けて一緒の参加
だったみたいで(笑)
2回目に会った時に
「また、お前かーーーー!!!!」って
思ったもん。
しかも気付いていないもんだから
大口開けてあくびしたり
見られたもんじゃなかった…。
(ちなみに性別・年齢不詳…黒縁メガネさんでした)
まー、こんな感じだから
通学SCの時と違って
全然充実度も違うし、ストレスがものすごくかかるし
学びという面で見れば1mmも私にとっては
役に立っていない。
ただラクして単位取れて良かったね、ってだけ。
でも、この授業の先生、私は今までノーマークだったんだけど
すっごく良い先生だった!!産能の講師としては
高齢の部類=うちの母と同い年なんだけど、社会経験が多いだけに
話が面白かったわー。(聞けてない部分が多いけど)
まぁそんなこんなで
コロナ騒動の時に色々と計画が崩れ
このまま上に上がった方が
いいのかな?と思った時期もありましたが
やはり…他大へ編入します。
こんなモチベを保てない状態をあと2年ってやっぱりキツイです。
それと…
散々このブログで私は記述が苦手と叫んできましたが
先日の最終試験が一つのテーマについて1000文字で論ずるタイプの
もので…。
私にとってはかなり過酷でした。
やっぱり小論文の基礎が出来ていないからなんだよな。
大学によってはレポートのみでも
2000文字くらい余裕で書かされるところもあるので
こんなダメダメな状態じゃ非常にヤバいわけですよ。
ハガキに数字をちょこちょこ書いて終了~なんて
やってる場合じゃないのよ。
「小論文対策講座」的なもので力をつけたいと
思っているんだけど、なかなかこれ!というものがない…。
小論文に関する本は何冊か読んだことがあるんだけど
その時は「へーへーなるほど」と思っても
全く頭に残ってないんだよね(笑)
ちなみに下記の画像は先日返送されてきた「人を動かす」レポ。
問題3までは満点なんだけど
問題4の30点配点のところでまさかのマイナス15点をくらい
85点でした。
問題文の意図を捉えることができず、見当違いなことを書いて
最初の6行まるまる「不要です!!」とバッサリと赤入れられていました。