追記・旦那への愚痴（注意☆こういうのが嫌いな方は読まないでください）
前回の記事で書き忘れたけど
ワン太郎のうつ病の原因、某教祖の本だけじゃなく
私の勉強のせいだとも言われたんだった。
ずっと前にも書いた通り
旦那は私の勉強には理解をこれっっっっっっぽっっっっっっっちも
示さないことが分かっていたので
短大に入学したことは内緒にしています。
SCに行くときは
職場の研修で年に数回
大学の講義を受けなくてはいけないからという
名目で行っています。
でも先日にこちらへ帰省した際に
なんとなく言ってみたんですよ。
「私、大学に行こうと思うんだけど…」と。
そしたら想像した通り
「なんで？その年になって？？行く必要なんてないでしょ？（笑）」
との回答。
「え？もしかして離婚するための準備？」
とも言っていたような。
よくツイートでも周りの人が
通信の大学に通うことに理解を示してくれないというのが
流れてくるけれど本当にその通り。
余談だが、幸せな家庭で育った人が毒親育ちの人を
理解できないのと似ていると思う。
旦那は一浪もさせてもらい大手予備校にも通わせてもらい
受験の時は何十校も受けさせてもらい
めっちゃ恵まれた環境だったから
大学に行かせてもらえなかった私の気持ちなんて
微塵も分からないんだろうな。
で、話は最初に戻りますが
「もしかして、自分の勉強にばかりかまけていて
子供の面倒みてないんじゃない？」
とまで言われたのよ！！！！！！（怒）（怒）（怒）（怒）（怒）（怒）
んなわけねーじゃん！
てめーは仕事と飲み会の往復だけの生活かもしれんが、
私は仕事も家事も育児も勉強も分立させてるんだよ！！！！！
私は、専業主婦でいることが好きだったし
多少ノイローゼ気味になったことがありつつも
子供の面倒をみられることに幸せを感じていたから
なんとかワンオペでもやって来られた。
独身時代に浴びるように飲んでいた酒も
結婚してから飲んだのはママサークルでの忘年会の
一度きり。
その一度きりの時からですら既に１０年経とうとしている。
この辺鄙な場所に引っ越してからは
学生時代・ＯＬ時代の友人と遊ぶことも極端に
少なくなり、最後に遊んだのはふと気づけば５年前！！
今まではあまり我慢をしているという自覚がなかったけれど
それは「専業主婦」をさせてもらっているという「負い目」を
感じていたせいなのかもしれない…。
パートに出るようになってから
色々な人と接する機会も増え、視野が広がったのか
「あれ？うちの旦那ってモラハラじゃね？」と
気付いてだんだんムカついてきた。
これから子供たちが巣立って
この人と２人で何十年もやっていくビジョンが
全く浮かばない…。
別に離婚の準備の為に
短大に入ったわけではないけれど
そうなることも視野に入れようか…と
思う今日この頃です。
↑この漫画の中のツトムが旦那そっくりです。
旦那本人にも嫌味で読ませたことがあるけれど
本人は自覚なしだって。
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