SCレポ～「心理学」石崎一記先生（その２）
そういえば恐れていた咳の発作（なんでもない時は
全く大丈夫なのにふとしたきっかけで咳をすると
ゲホゲホゲホゲホ止まらなくなる）はSCでは出なかったので
ホッとしました。
（何度か危ない時はありましたが）
なのに1日目12時すぎに布団に入ったはいいものの
息苦しくてなかなか寝付けない。
1時間くらい咳が出る。
寝ようとする。
また出そうの繰り返し。
そうこうしてようやく眠りにつき…
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また咳ゲホゲホで目覚めました。
あー、これは薬追加しないとあかん…
時計を見ると3:20
ぎゃー、もうあと2時間しか眠れないじゃん！
でも一旦起きてしまったら
薬を飲んでどんなに頑張って寝つこうにも
寝つかれず
結局、推定2時間くらいの睡眠時間でSCへ
向かうことに。
（ロングスリーパーなので死ぬほどキツイ）
本日も昨日同様
レジュメに沿って
石崎劇場の開幕です。
ですが…。
あんなに人を惹きつけるトークだというのに
恐るべし2時間睡眠…。
だんだん瞼が重～～くなってきて
眠気との闘い。
（これは主に午後ですね）
でも今レジュメを確認したら
学生時代の時のようにミミズがのたくったような
字ではないので
すごい精神力（？）で授業を頑張って聞いていたらしいです(笑)
2日目は時間が押していたのもあり
後半やや飛ばし気味な感も否めずですが
何とか無事最後まで終わり
さぁ！最終テストですよ～。
そういえば同じグループの人は
昨日出題されたお題を満遍なく
整理したそうです。（どれが出題されても
解答できるように）
私は…と言えば
お題の中から一つだけ選択して
それについての下書きしか用意していなかったので
仮にあちらから決められたお題で出されたら即死です。
でも石崎先生の
「みんな、ヤマかけとけよ！そのヤマは必ず当たるから！」
の言葉で、
（きっとお題の中から好きなものを一つ選びなさいというテスト
だろうな）と確信したのでした。
それにしても…
事前に下書きを用意していたにもかかわらず
直前になって推敲したため
順番がぐっちゃぐちゃで汚い字だし
テスト用紙に記述するときに苦労しました。
（これ、社会学の時も同じだった…学習しないヤツだなぁ）
社会学の時は抽象的なテーマだったし
初めてのSCということで
一見もっともらしく書いてはいるけれど
結局何が言いたいのか分からないという解答に
なっていたと思います。
(時間ギリギリで見直しすらできなかった）
でも今回は時間に余裕もあり（それでも真ん中くらいだったかな？
早い人はさっさと帰って行ったなぁ。）
見直しもしたし、字も丁寧に書けて（社会学の時なんて焦って殴り書き）
自分的には上出来！！と思ってるんだけど
それは他の人も同じかも…。
授業態度も加味されるんだっけ？
私の印象では教室の前の方だけで
授業が進行していて
後ろの方は傍観者…な感じでした。
発言をバンバンしたい方はなるべく
前の方の席に座らないと先生に話を
振ってもらえない感じです。
そういえば石崎先生のSCではこの30年近く
2人しか落とされた人がいないので
安心していい！そうですよ。
SCの最中に1人体調を崩されたのか
ずっと席を外されていた方がいらっしゃいましたが
その人が戻ってきた時に「単位のことは心配しなくて大丈夫だよ」
などと優しく話しかけていらっしゃいました。
2回連続の心理学関係のSCでしたが
やっぱり心理学って楽しいー。
2年で心理学系科目を追加履修しようかな？
（今年はもうあと1科目しか枠がないので）
