類は友を呼ぶ（職場編）
Xネタの記事をupするとアクセス数がものすごく伸びる…。
複雑です(￣ω￣;)
そういえば以前の記事の続きを
書いていなかったのを思い出したので
書きますね。
Xと海老蔵がLINEやりとりするほど
仲良しだということは既に書きましたが
この2人と仲良しの人物があと1人います。
それは警備員のおじさん。
警備員も交代制のため
数人いるのですが
その中の1人がこれまた粗さがし大好き人間なんです！
で、笑っちゃうのが
粗さがしするだけして
それに対しては何の対処もしないという。
例えば階段にゴミが落ちていた場合
↓
普通の人はそっと拾ってゴミ箱へ捨てる
だが、この人の場合は
非常勤さんたちにわざわざ
「階段にゴミ落ちてるよ！」
と伝えに来るんだって。
驚きー。
この前はある部屋の
入り口ドアの「フランス落とし」（この年になって
名称を初めて知りました）がきちんと
はまっていないと指摘してきたそうです。
↑ドア側面のガッチャンと固定するあれです。
非常勤さんたち曰く
「でも結局最後には施錠するんだから
これがハマってようがハマっていまいが別に関係ないよね」
そうです。
Xとそっくりで仕事は出来ないくせに
粗さがしをする自分ってすごい！ドヤッ！
なタイプの人。
笑ったのが、X、海老蔵、粗さがし警備員の3人が
一緒の勤務の時はも～～うみんなでワイワイ仲良く
話しているそう。
やっぱり自分に似ているタイプに惹かれるんですね。
そしてもう1人いるんです…。
（嘘だろーーーと言いたくなりますよね。本当なんです）
清掃パートの80近いおばあちゃま。
本当に清掃の人入ってるの？
っていうくらい掃除が行き届いていなくて
（階段の隅にクモの巣張っていたり、トイレの洗面所が
薄汚れていたり…）
モヤモヤしていたのですが…。
この方ももう年齢が年齢なのでしんどいから
この秋で辞めるわーと言っていたんです。
（でも…ありがちなかまってちゃんで
やっぱり辞めないらしい…笑)
上記のように清掃はなんとなーく
やっているだけで、あんまり綺麗になっていないのだけど
これまたどーでもいいことにはよく気付いて
事務所にしょっちゅうやってくる。
長くなりましたが
上記の2人がいることを踏まえての
Xの私への返信。
「警備員さんと清掃員さんがしょっちゅう事務所へ
注意しにやってくるので、声が大きいので、叱られる前に
対処できたらなぁと思って書きました」（ほぼ原文ママ）
うーーーーーーーーーん？？？
意味不明過ぎる。
私が聞きたかったのは
「どーでもいい細かい事に気付くあなたは
さぞ完璧な仕事をしているのだろうけど
どういう点に気を付けてるのか参考にしたいので
アドバイスが欲しい」
ということだったのだけど？
とにかくXの書く文章は支離滅裂で
まるで幼稚園児が書いたような印象。
主語も書かずにいきなり本題が書かれていて
？？と思う事もしょっちゅう。
家族や友達同士のLINEだったら
主語なし短文もありでしょうが
職場の管理日誌ですよ？
あと誤字が多いから
これは何の漢字なんだろう？と
想像しながら読み解くことも多々。
修す➡なおす
が、最近出てきた新ワードだったなぁ。
そういう読み方もあるのかしら…と思ったけど
ないみたい。完全なX語。
あとは存在しない漢字を作り出すのも得意。
でも…こんなXだけど
以前は大企業（誰もが知っている）の事務員を
やっていたというから驚きよ！！！
そして、あのアホみたいにハマっていたテプラは
実はつい最近覚えたようです。
というのは、他でもない同志Oさんが
Xにテプラを教えたんですって。
「テプラを私もやってみたいな～」と
言ってきたのでその時は何とも思わず教えた。
↓
事務所の棚のテプラを貼り替えて綺麗になったので
深い意味はなくみんなで
「あら、キレイになったわね」と褒めた
↓
褒められると暴走するタイプなので
その日から連日、自分の持ち場にも行かず
事務所に籠ってテプラ三昧
↓
吉田先輩に叱られる
という流れだったらしい。
同志Oさんはいまだに
「あぁ、私がテプラを教えさえしなければ…」
と嘆いています（苦笑）
解釈の仕方がものすごい人
もうカテゴリに「Ｘ」って作った方がいいですか？
というくらい
ネタを次々と提供してくれるＸ。
7月1日より改正健康増進法が施行され
私の職場も灰皿を撤去することになりました。
その日はＰ氏はお休みだったので
私が禁煙ポスターの貼りだしを
頼まれていたので
忘れないように机上のカレンダーに
メモしていました。
そして1日に出勤しましたら…
Ｘがこのメモを誇大解釈しておりまして
何故か全く別件のポスターを自作して
貼り出していました ε-(‐ω‐；)ﾊｧ・・
別件というのはポスター貼るまでもなく
口頭で利用者に呼びかければ済むよねという事柄で
吉田先輩が管理日誌にも「口頭で呼びかけ」と
記していたもの。
でもｘいわく
「カレンダーに“ポスター”って書いてあったから
作成するのかな？と思った」らしい。
仮にそう思ったとしてもだよ？
何故私が出勤予定日に書いてあるメモ書きを
自分宛だと思った？？
あんたは関係ないでしょーが！！！
この人は世の中のすべてが
自分に向けられていると思っているんだろうな…。
＜画像の公開は終了しました＞
↑そしてあれほどキャラ物はＮＧだと
言われているのに量産してあちこちに
ペタペタ貼っている。（テープの貼り方！）
ほんと人の話を聞かない…。
中国のバッタもんにしか見えないからやめて頂きたい。
話盛ってるのかな？
今日は同志Oさんと海老蔵さんと一緒の勤務日でした。
海老蔵さんの自慢は最近聞いていなかったのですが
（相槌を打たない、つまらなさそうにすると効果てきめんです）
今日は私が退社後にOさん相手にまたまた自慢話を披露していたらしい(笑)
オリンピックの抽選にたくさん当たったこと→これは想定内
自分は馬主であること→おぉ～、新ネタ来たァ！
でも、最近では自慢話もかなり盛っているのかな？と
疑うようになりました。（遅い？）
というのは…、施設への
来館者で有名なトラブルメーカーの人がいるんですが
その人の話が出ると
「俺はそいつの胸ぐらをこう掴んで『二度と来るな』と
言ってやったんですよ～」
と武勇伝のように語っていたんですが
いざ、その人が来たら（今日の出来事です）
おとなーしくなっちゃって
「今日の所は…まぁ…様子見で…」
とか逃げ腰なの！
えー！ビシっと言ってくれるんじゃないのかよ！
今までも怪しいとは思っていたけれど
ところで！！
途中から観始めたドラマ「あなたの番です」
これに出てくる
301号室の尾野がXに激似！！
いや…顔がとかではなく
雰囲気よ、雰囲気。
尾野もヤバい雰囲気全開でしょ？
喋り方とか笑い方が似すぎ。
加えて髪型が全く同じなので（団子ヘア）
ドラマ観ながら
「うわぁぁぁ」と声に出してしまった。
あ、でも尾野役の奈緒ちゃんは
まだ20代で若いけれど
Xはアラフィフですので
アラフィフ版尾野を思い浮かべて下さいませ。
心理学SC→結果 and ビジネス実務法務3級
twitterの手軽さに慣れてしまって
PC開いてブログというのがだんだん面倒になってきた(笑)
でもtwitterは過去の情報が流れてしまって
見づらいのでやはりブログに記録して残しておかねば…。
ということで
心理学SCの結果が出ていましたのでご報告を。
前回の人間関係…が約1か月もかかったのに対し
こちらはなんと2週間弱！
仕事の早さに驚きました。
その結果は…
でした。
今までのSC史上、最も手ごたえがありましたが
まぁこんなもんなのでしょう。
論述苦手な私が論述問題しかないテストで
むしろ健闘したじゃん！と言える結果です。
（記述式レポの点数が軒並み悪かった人）
ただ…
SCは授業態度も加味されると言いますが
生徒ひとりひとりに名札がついているわけでもないのに
先生はどうやってチェックしているのか？
とても気になるところです。
ちなみにこうなると
ますます前回のS評価の理由が分からなくなります。
正直言って、自分自身としては
最終テストを
結構適当に書いた感がありまして（苦笑）、
文章もとても少なかったです。
かと言ってそれが的を射る答えだったとも
全く思えないし、授業態度を加味されるような
出来事もなかったので
（発言の機会も一切なく、席もグループ作りの際に
後ろの方になってしまった）。
先輩方のブログを拝見すると
SCでは特に！カモシューでさえも
採点の基準が分からなくてモヤモヤするという
記事を見かけます。
採点した答案用紙を返却されるのであれば
そんなことはないのだけどね。
開示して欲しいよなぁ。
だって次回に全く生かせないじゃん！
さて、SCの話は置いておいて…
ビジ法3級の受験！
昨日無事終わりまして
まぁ、ちょっとした感想を。
ツイートもしたので重複しますが
座席がまさかのまたまた一番前＆教卓の真ん前！
なんか落ち着かないんだよねー。
んでもって、席は一つの机あたり1人だったから
よかったんですが
通路挟んで右隣がわさわさうるさいタイプの男性で"(-""-)"
私、こういうのすっごく気になる人間なので
気が散りました。
スニーカーを半分脱いだ状態でパタパタと
貧乏ゆすりするからうるさいし、
答えが分からないのか何度も
「はぁ～、はぁ～」とでっかい溜息ついてるし。
もう、お前、帰れよ（怒）！！！
と言いたかった…。
しかも試験監督が
ペーペーの若いにーちゃんで
もう1人の年配の女性に教えてもらいながらの
しどろもどろな説明で
大丈夫～？てな感じで。
カモシューと同じく
30分経過後退室OKで
その際は挙手をして試験監督が
席まできて解答用紙を回収だったのですが
挙手しても（私、目の前にいるのに！！）
下向いていて全然気づいてもらえず。
かと言って試験中だから
声出すのも憚られ…
一生懸命手をぶんぶん振って視界に
入るように頑張りましたよ。
TOEICの勉強を平行して始めていたので
スピード解答が身についたのか？
1時間未満で終了。（持ち時間は2時間）
見直しは嫌いなので（←おい！）
さっさと帰りました。
自己採点の結果は95点なので
ホッとしました。
（今回はラッキー回だったようです）
実は2級の方を受けようかしら…と
思ったのですが
2級は3級みたいに簡単にはいかなさそうなので
やめておいて良かったです。
（私の場合、単位の為だけなのでコスパ悪そう）
単位と言えば
8月の単位認定に使えると思っていたのに
合格証が届くのが少しばかり遅いために
間に合わないことが発覚（号泣）。
まぁ2月にもあるようなので
そこで申請しましょう。
勉強しない中学生男子のはじめての中間テストの結果は…
うちの思春期まっさかりの中学生男子、ワン太郎（長男）。
「テスト前になったら本気出す」
「3日前になったらちゃんとやる」
の、やるやる詐欺で
結局、私が見ていた限りではトータルの勉強時間15分。
（当然普段の予習・復習なんて一切ありません）
もう途中からは呆れて
私も何も言いませんでした。
で、その結果…と言いますと
5教科で400点を超えてた…。
マジかよ。
あんなに勉強していないのに？！
ただ、中1の最初のテストだからね
平均点も高いうえでのこれですから。
学年順位がどの程度なのか見ものですが
それは来月にある三者面談までは
分からない。
それより恐ろしいことに
いわゆる期末テストが
夏休み前ではなく
夏休み明けすぐ！ということ。
きっと勉強する子は夏期講習などに
行ってメキメキと力をつけるだろうから
すっごい差がつくんだろうな…。
それよりも。
入学時は部活に入部するのさえも怪しい感じでしたが
（本当にやる気のない子供なので…）
卓球部に友人と入部して
楽しく活動しているようです。
部活のない日は友人たちと地元の体育館へ
自主練に行ったりも。
幸いなことに担任＝顧問なので
色々と面倒見がよく助かっています。
担任の先生はすっごくキチッとした方で
（→多分A型？もしかしたらAB？）
夏の部活の日も、練習だけでなく
午後は宿題の時間を設けてくれるとかで
至れりつくせり！
（絶対家にいたらやらないだろうから）
どうせならもっと家に帰ったら
バタンキューとなるくらい
しごいて欲しいところだけど（どうせ勉強しないから）。
赤ちゃんの頃からあまり寝ないタフな子だったので
そんな状態になっても自分の時間（ゲームorネット）は
削らなさそう…。
先日も通常の部活から帰ったあとに
18時~21時まで地元の体育館で講習会が
あったんだけど
それでも「疲れた」とは言っていなかったし。
そのタフさ、少しでもいいから分けて欲しい。
＞昔から沢山寝ないと体が持たない私
初カモシュー＆無念のInetスク
初めての科目習得試験（私はカモシュー表記で統一）
に行ってまいりました。
10時集合ってのと地元開催ってので
SCに比べるとだーいぶ気楽～。
ゆるーいノリで会場に着いたら
なんとびっくり！！！
ほぼほぼ皆さん着席状態。
えー、く、来るの早すぎ！！
これでも20分前くらいに到着だから
早い方だと思ってたんだけどな～。
よく先輩方のレポで
隣の人が消しゴムかける時に一緒に揺れてしまう
と聞いていたけれど
この机の狭さじゃ確かに。
なので、私は消しゴムかける時
めっちゃ気を遣いましたよ。そーっと、そーーっとね。
ちなみに隣の方は1時間目で退出されてしまったので
そのあとはストレスフリーでしたが。
それにしても気になったのが
休憩時間はテキスト持ち出し禁止！と
なっているのに
女性で数名カバンごと持ち出しては
戻ってきている人がいたこと。
まぁ試験監督も二名しかいなかったし
いちいちチェックをしていられないんだろうけど…。
私を含め、大多数の人は
トイレに行くのもハンカチだけを握りしめ
きちんと守ってるのになぁ…。
（まぁ休憩時間にテキスト見たからって
点数には影響ないと思いますがね）
その他、気になったことは斜め後ろの女性が
ぶつぶつ独り言を言っていたこと。
（最初誰かと話してるのかな？と
チラ見したら、その人しか座ってなかった！！(；ﾟДﾟ)）
試験真っ最中！ってタイミングで
施設の点検に業者さんが入ってきたこと。
（大した時間じゃなかったけどめっちゃ気が散るよね？！
休み時間にぶつけるとか別の日にするとか出来なかったものなの？！）
お昼食べる時間がないのは
分かっていたので
カロリーメイト（フルーツ味）←これポイント
を持参していたのですが
結局食べるチャンスがなく…。
絶食18時間のまま頑張りました。
空腹時の方が頭が冴えるとはよくいったもので
パフォーマンスはなかなか良かったので
今後もこれでいこうと思っています。
肝心の試験ですが
私が今回受験した中で
唯一勉強したと言えるのは
「音楽史」のみ。
元々、クラシックが好きなので
音楽史に抵抗がなかったのと
これだけは楽しんで勉強できそうと思えたので。
あとはカモシューではSC開講がない科目を
最初に取ってしまおうと思っていたので
それらを重点的に…。
他は「時間活用術」「ディズニー…」でした。
（これらは本の内容が比較的簡単だったので
事前学習要らんだろうと思い）
ちなみに「音楽史」は配布されたテキストだと
今ひとつ面白みに欠けるので
図書館で色々と借りてみました。
でも、とっきにくいものばかりで
目が滑る滑る…(笑)
そんな中でこちらはおススメです↓↓
音楽家のスキャンダルにも触れていたりで
楽しく読めました。
あ、でも残念なことにこの本を読んだからと
いって点数に繋がるとかそういうことはありませんでした…。
というか…今回の出題内容は…うーーん。
「そこ出す？！」
的なところが出たというか…。
〇〇〇〇〇とかノーマークだったわー。
しかもあの薄っぺらい情報しか載っていない
テキストをもとに〇〇〇〇〇について
300字も論じることできないんですけどーー！！
（私が見落としているだけなのか？）
※NEXT読んでいたらカモシューの問題をブログに
載せるのは不正行為とあったので…
この程度なら大丈夫かと思いましたが念のため…ね…
伏字にしました。
あー、そうそう。
〇〇字以内で、の時は少なく書くと
字数不足でマイナス食らうことをリポで
痛感したので
今回はオーバー過ぎるくらい書いてやったけど
オーバーももちろんマイナスですよね？！
何故か今回は字数オーバーするのが多くて
調整に四苦八苦しました。
もー、知らん！！あとは野となれ山となれ！！の心境。
それよりも！
家に帰ってきてtwitterを眺めていたら
Inetスクの申込について呟いている方がいらして
「うぉっ！！！そういえば昨日からじゃん！」
と慌ててアクセスしてみたら…
ほぼほぼ…満席。
唯一残っているのは自分のコース配本ではない科目。
もうしばし呆然ですよ。
たった1日過ぎただけで…？
てか、時期が悪いよ～！
8月のSC申込とまとめて、21日からにしてくれれば良かったのに
中途半端に1日ずらすとか何なのムキーーー！！
頭に来たけれどもうコミュニケーション論は
カモシューで取ると腹をくくり
一万円が浮いたからいいじゃないか！と思う事にしました。
こんな状態じゃ冬のInetも利用せずにおしまいだな。
（もともとは夏のSCは暑くて行きたくないから
Inetで取ろうと思っていただけなので）
話は元に戻ってカモシューの感想ですが
3科目終わってもまだ余力があったので
（実は5科目いけるクチかも…）と
思っていたのですが
家に帰ってご飯を食べたら
途端に疲れが…。
昼寝をしたら18時を過ぎておりビックリして
飛び起きました。
しかもその昼寝の時に延々と見ていた夢が
これまたカモシューで（苦笑）。
試験監督（というより学校の先生という設定だったな。
自分は高校生くらいに戻っている？）が
「今回の試験から目次がありませんので！
試験開始後に自分で探して下さい」
と言われて
慌ててページをめくるも
いくら探しても該当ページが見つからず
そんなんで1時間が過ぎて（んなアホなことがあるか←夢あるある）
試験終了～。
というまさに悪夢。
なので昼寝をしたのに余計に
疲れてしまったという…。
次の日曜日はいよいよビジ法試験です。
まだ完璧といえる出来ではないので
この1週間で詰め込まないと！
そしてその翌週がまた本学SC～。
月１でもなかなか忙しい感じ。
心理学ＳＣ～後日談～
そういえば先日の心理学ＳＣを受けて
思ったことで書き忘れたことが！
以前ブログで
少しだけ通っていた専門学校で
心理学の授業を受けたことがあったが
その授業がクソつまらなかったという話を
書きました。
その授業の中でやたらとその先生は
「血液型診断」を否定しまくっていて
当時の私としては納得がいかなかったのだけど
まさにそれと同じ内容のものがＳＣで出ましてね～～！
今回は石崎先生がどうして「血液型診断」は心理学ではないのか
ということまで詳しく説明して下さったので
ウン十年来の謎が解けましたよ！！
前述の先生はひたすら否定するだけだったから
納得がいかなかったのだね。
やっぱり教え方の上手さって大事ー。
この体験があって勉強としての心理学がちょっと嫌いに
なってたからさ。
短大に入り直して心理学ってやっぱり
面白いと思えるようになり
滝沢先生と石崎先生には感謝しています。
ところでこれも心理学ＳＣの中で
出てきた話題なんだけど…
「虐待」じゃないかな？と思われるときに
近所の人が
「これ、芋のにっころがしなんだけど
多めに作っちゃって～」とお裾分けに行く例を
先生が何度か出していましたが…。
このＳＣを受けた数日後にまさに似たようなことが…。
うちの裏手にあるお宅で過去に何度か
ＤＶ？虐待？と疑うようなことがありまして。
今、過去ブログ検索してみたけれど
書く暇なかったのか記録に残っていませんでしたが
去年だか一昨年だかの夏休みに
救急車＆警察が来て大騒ぎになったこともあったんです。
で、しばらく静かだったのですが
数日前…
ドンドンすごい音がするなぁと思ったら
裏の家のお母さんが「お願いだからやめて！〇〇！（子供の名）」
と叫び声がして…。
「分かったから！今のは△△が悪かった！」
これに対し、〇〇（この家の長男・高校生？）が
「お前は死ね！死ね！殺してやる！！！」
とただならぬ雰囲気。
「分かったから。〇〇はここに居て！ママが△△を連れて
出ていくから！」
お母さんは下の子△△を連れて車で家をすぐに出ていきました。
ここからはすべて私の想像なんですけど…
（直接この件について本人から聞いたことはないので）
我が家の一帯は建売で皆、同じくらいに越してきました。
うちの裏手には当初、ご夫婦がお住まいでした。
が、1年経って時点で転勤・介護によりご実家へ
引っ越されて行きました。
ほどなく越してきたのがＷさん一家。
ご夫婦+お子さん3人で至って普通のご家族。
中学生のお姉ちゃん、小学校低学年の上のお兄ちゃん、まだ
赤ちゃんの末っ子（弟）という感じでした。
そのころ気になったのが
まだ低学年のお兄ちゃんがよく自宅のチャイムを押しては
「ママー、いないの？△△くーん？」と言っては
家の前でランドセルを背負ったままずっと待っていたことです。
（鍵を忘れたのか？はたまたまだ持たされていないのか？
とにかくしょっちゅうその姿を見かけました）
↑この時のブログにも書いてありますが
お兄ちゃんに声を掛けてあげられなかったこと
今でも後悔しています。
やがてお兄ちゃんは中学生に、下の子は小学生になりました。
そしたらですよ！
下の子は「ただいまー」と帰ってきて
ガチャリといつも自宅に入っていくわけですよ。
お兄ちゃんの時はいっつも外で待ちぼうけだったのに
この差は？ってちょっと思いました。
確かに裏の奥さんと話した時に
「一番下は無条件に可愛くて！孫みたいで！」
と言っていましたが…。
そしてちょうどこの頃から
お父さんが上の子を叱っている声が聞こえてくるようになりました。
（自☆隊ということもあり、怒っている声がめちゃ怖ぇー！）
宅配業者に対してもすごい怒鳴り方していたし
ＤＶっ気がムンムンの人なんだと思う。
怒られているのは上の子だけで
下の子との差をますます感じる。
このままじゃ上の子の性格は歪んで
問題が起きるでは…と思った矢先に
救急車＆警察出動事件。
（これも私は不在だったのでたまたま夏休みで
在宅中だった息子からの情報しかないのでアレですが
上のお兄ちゃんが暴れて家族に怪我をさせたらしい？）
この事件の後に下の弟くんがもう4年生という中途半端な
時期だというのに地元の公立小からかなり遠くの
私立へ編入したのでますます「？？？？」と思いました。
もしかしたらお兄ちゃんと一緒の時間を少しでも少なく
する為の策か？お兄ちゃんのようにならないように
私立へ遅ればせながら入れたのか？
結局、すべて私の推測でしかないのだけど
どう見ても（赤の他人の私から見ても）弟と愛情の差があるお兄ちゃん。
思春期に入ってお約束通りグレてしまって
家庭内暴力へ…というコースなのだろうか。
高校へ行っている様子もなさそうだし…
引きこもりになってしまったのかなぁ…？
それにしてもなかなか
「芋のにっころがしが…」なんて
訪ねていけるような雰囲気じゃないよなぁ。
やっぱりあの低学年の頃に
声を掛けてあげられなかったことが悔やまれます…。
裏のお宅を見ていると
10年以上前のこの事件を思い出してしまいます。
SCレポ～「心理学」石崎一記先生（その２）
そういえば恐れていた咳の発作（なんでもない時は
全く大丈夫なのにふとしたきっかけで咳をすると
ゲホゲホゲホゲホ止まらなくなる）はSCでは出なかったので
ホッとしました。
（何度か危ない時はありましたが）
なのに1日目12時すぎに布団に入ったはいいものの
息苦しくてなかなか寝付けない。
1時間くらい咳が出る。
寝ようとする。
また出そうの繰り返し。
そうこうしてようやく眠りにつき…
*******************************
また咳ゲホゲホで目覚めました。
あー、これは薬追加しないとあかん…
時計を見ると3:20
ぎゃー、もうあと2時間しか眠れないじゃん！
でも一旦起きてしまったら
薬を飲んでどんなに頑張って寝つこうにも
寝つかれず
結局、推定2時間くらいの睡眠時間でSCへ
向かうことに。
（ロングスリーパーなので死ぬほどキツイ）
本日も昨日同様
レジュメに沿って
石崎劇場の開幕です。
ですが…。
あんなに人を惹きつけるトークだというのに
恐るべし2時間睡眠…。
だんだん瞼が重～～くなってきて
眠気との闘い。
（これは主に午後ですね）
でも今レジュメを確認したら
学生時代の時のようにミミズがのたくったような
字ではないので
すごい精神力（？）で授業を頑張って聞いていたらしいです(笑)
2日目は時間が押していたのもあり
後半やや飛ばし気味な感も否めずですが
何とか無事最後まで終わり
さぁ！最終テストですよ～。
そういえば同じグループの人は
昨日出題されたお題を満遍なく
整理したそうです。（どれが出題されても
解答できるように）
私は…と言えば
お題の中から一つだけ選択して
それについての下書きしか用意していなかったので
仮にあちらから決められたお題で出されたら即死です。
でも石崎先生の
「みんな、ヤマかけとけよ！そのヤマは必ず当たるから！」
の言葉で、
（きっとお題の中から好きなものを一つ選びなさいというテスト
だろうな）と確信したのでした。
それにしても…
事前に下書きを用意していたにもかかわらず
直前になって推敲したため
順番がぐっちゃぐちゃで汚い字だし
テスト用紙に記述するときに苦労しました。
（これ、社会学の時も同じだった…学習しないヤツだなぁ）
社会学の時は抽象的なテーマだったし
初めてのSCということで
一見もっともらしく書いてはいるけれど
結局何が言いたいのか分からないという解答に
なっていたと思います。
(時間ギリギリで見直しすらできなかった）
でも今回は時間に余裕もあり（それでも真ん中くらいだったかな？
早い人はさっさと帰って行ったなぁ。）
見直しもしたし、字も丁寧に書けて（社会学の時なんて焦って殴り書き）
自分的には上出来！！と思ってるんだけど
それは他の人も同じかも…。
授業態度も加味されるんだっけ？
私の印象では教室の前の方だけで
授業が進行していて
後ろの方は傍観者…な感じでした。
発言をバンバンしたい方はなるべく
前の方の席に座らないと先生に話を
振ってもらえない感じです。
そういえば石崎先生のSCではこの30年近く
2人しか落とされた人がいないので
安心していい！そうですよ。
SCの最中に1人体調を崩されたのか
ずっと席を外されていた方がいらっしゃいましたが
その人が戻ってきた時に「単位のことは心配しなくて大丈夫だよ」
などと優しく話しかけていらっしゃいました。
2回連続の心理学関係のSCでしたが
やっぱり心理学って楽しいー。
2年で心理学系科目を追加履修しようかな？
（今年はもうあと1科目しか枠がないので）
SCレポ～「心理学」石崎一記先生（その１）
早いもので入学してから3回目のSCへ行ってまいりました。
今回のSCも事前リサーチにより
どーーーしてもこの先生の授業だけは受けたい！！と
選んだもの。
が。
1週間前ほどから何かを吸い込んだせいで（カビ？ホコリ？はたまた花粉？）
気管支～肺にかけて異変が…。
風邪ではないのだけど咳だけが何故か出る
という症状に悩まされ
2日前くらいが一番酷かったので
このままSC参加は断念か？とヒヤヒヤしていました。
幸い前日には咳の回数もだいぶ少なくなり
参加できそう…ということで
お守りの咳止めの薬を持っていざ！
当日は悪天候のため
交通機関に影響が出るのではと心配していましたが
そちらの方も全く問題なく…
私生活がゴタゴタしていたけれど
なんだかんだ私ってツイてるぜ！！
石崎先生のSCに関しては
割とネット上に情報がゴロゴロしておりまして
大まかな流れは把握できていたので
不安はあまりありませんでした。
さて。
今回は初の7101教室。
１Fって上にあがらなくていい、それだけで気楽～。
参加者は65人くらいだったかな？
私が経験したSCでは一番多い出席数でした。
それでもだだっ広い教室に65人だと
結構、空いている席が出てきてしまって
GWがやりにくい印象でした。
（特に私のいた島は自分のグループの後ろは5列くらい
空席ではるか彼方に他の方グループがいる…状態）
先生は座席の移動は強要せず
「話し合いしやすいように移動する人はして～」
とあくまでも生徒主導で進めて下さいました。
GWは社会学～の時と同様
話し合い程度の気軽なものです。
発表なども特にありませんでしたが
ズバリ☆
前列から3列目くらいまでの人は
突然指されて
発言させられる可能性あります。
（それでも難しい質問ではなく
『あなたは何故産能に来たの？』とかです）
それと授業はテキストは全く使わなかった…。
先生作成のレジュメ+パワポで進んでいきます。
（なので、事前学習はそれほど必死にやらなくても
大丈夫な授業と言えます）
1時間くらい経った時点で出欠確認。
（…ということは1時間程度の遅刻は許されるのだろうか？
それとも悪天候だったから？でも2日目も1時間くらい
経ってからだったから前者かと思う）
そういえばシラバスに「事前テストあり」の文字を
2日前くらいに見つけて慌てて
レポートを見直した私ですが
これも別にしなくて大丈夫だったかもしれません…。
というのは事前テストは採点に影響がないとありますし、
勉強の有無はあまり関係のない内容だったからです。
事前テストは一番初めにやるものだと思っていたのに
忘れた頃にテスト用紙を配られました。
さて、肝心の授業内容ですが
なんとなく似てらっしゃる石崎先生。
でも他にも有名人のどなたかに似ているような？
うーん、いまだに思い出せない…。
とにかく語り口が面白く
演技力のある一人芝居に笑わされました。
個人的には感情を表現する時の
変な声「ギャッ」というのと（意味不明ですよね…スミマセン
でも気に入りすぎてレジュメにもメモってある・笑）
やる気のある生徒とやる気のない生徒の対比が
とても好きでした。
それととても奥様を愛されているんだなーと
いうくらい話の中に奥様ネタがしょっちゅう出てきます。
1日目の終わりくらいに
最終テストの予想問題がパワポに映し出されます。
板書するのは面倒な量だったので
みなさんスマホで撮影していました。
（先生もスマホでいいよ～とおっしゃっていました）
最後はエゴグラムで終了。
エゴグラムも翌日の最終テストに出題予定のため
適当にやらず真面目に取り組んだ方が良いかと思われます。
社会学～のSCの時と同様
翌日のテストの為に
クタクタになって帰宅した後は
ひたすらテストの為の下書き作成です。
私は一つのテーマに絞って
それについての下書きだけ書いて12時過ぎに布団に入りました。
にほんブログ村
人間関係を学ぶ心理学SC→結果出ました
先月受けたSCの結果が待てど暮らせど
なっかなか反映されなくて…。
同じ日に別SCを受けた方々も口を揃えて
「まだ反映されていない」「今日も反映されていない」
と毎日言っていました。
が。
もうすぐ1か月経つよ～という頃に
twitterのフォロワーさんが結果をupされてるのを発見！
もしや私も？とInetへアクセスしてみたら…
な、な、なんと！！
初S、頂けましたーーーー。
心から嬉しい！！！
在学中に一度は取れたら嬉しいなと
思っていましたが
まさかSCで頂けるとは…（号泣）
ただ…残念なことにSを取れたことに
まっっっったく心当たりないのです。
SCの時に一番前に座っている方が
相槌をものすごく打っていて
滝沢先生もその人とよくアイコンタクトを
取られていたので
（ふーむ、ああいう人が授業態度が良いということで
加点されるのだろうか…）
と思いながら授業を受けていました。
また、講義中に先生って満遍なく
全体に視線を向けるのが一般的だと
思うんですが、
滝沢先生の癖なのか
A-B-C-D
E-F-G-H
I-J-K-L…（以下略）
という並びだとすると
黒板に向かって左側前方の
ABEFにばかりやたら視線を
送るな～と感じていました。
（あ、逆だったかも？とにかく
どちらか一方に偏っていた）
初回SCの時に
座席の前列から3番目まではA、それ以降はB、一番後ろはC
というような成績の付け方をする先生がいるという
話を聞きましたが（冗談だと思うけど）
まさか…それなのでは…とちょっと思ったり。
あとは最終日の他者紹介の時に
皆さんトークが大変お上手で
ほぼほぼ全員が自分より優秀な人にしか
見えなかったこと。
最終テストが割と簡単な内容で
差がつきにくそうだったので
よっぽど先生を唸らせる解答を導き出せないと
良い評価はもらえないであろうと感じたこと。
などなどから
自分の評価は「B」くらいだろうと
予想していました。
ということで
まさかのS、というか
なんでS？？
誰かの答案と間違えた？？？
そもそもこんなに反映されるまで
時間がかかったのは
事務の人の手が回っておらず
急遽、派遣の人に入力頼んだんじゃないの？
その結果の入力ミスか？
と、邪推しております。
GPAがさらに上がったので
ますますここから下げてはいけないと
プレッシャーになっています。
結論：Xは不治の病
ブログに書きたいことがたくさんあるのに
なかなか時間を取れず…。
その時その時で書かないとすぐに忘れてしまうので
一気に書き留めたいと思います。
前回、呼び捨てにまでして怒り狂っていた私ですが
色々あってようやく冷静になりました（またブチ切れるかも…ですが）。
というのも…
Xは病気なんだ、しかも不治の病。
だったら怒ったところで治らないし、振り回される方が
バカバカしいという結論に達したから。
Xが自分を客観視できないのは
絶対に何かしらの障害があるはず…と睨んだ私は
色々調べました。
でも発達障害とは違いそう？
だったら一体なんだ？！
…と さらに調べると
ドンピシャな病名が！！！！
自己愛性人格障害とは、他者に共感できないため周囲との摩擦を起こしやすくなるパーソナリティ障害のことです。
職場でも家庭でも、なぜかいつも人とぶつかってばかりです。
本人は不満でいっぱいですが、周囲の人にも相当なストレスを与える存在になりがちです。
自己愛性人格障害の人は相手の気持ちを考えません。当然、人間関係はうまくいかなくなります。
しかも、その結果自分が苦しい立場に追い込まれても、なぜそうなるのか理解できていないことが多いです。
自己愛性人格障害の特徴
- 明るくポジティブで親しみやすく、愛嬌抜群、裏表がないように一見みえる（←まさに！！）
- 自分に絶対の自信、自分が好きだとアピール。（←客観視できていない）
- 人の気遣いに気づかない、人の行為に感謝しない。
- 自分の話ばかり。自分の自慢や家族、友達の話が多い。
- 人の話は基本聞かない、遮ることが多い （←吉田先輩が言ってましたね～）
- 人に指摘が多い、自分の意見を通そうとする （←これこれ！！）
- 自分の悪い点は認めない （←一度も反省した様子がないとのことでした）
- 言い方がキツイ。上司にも食ってかかるような言い方をする…ミスを指摘されても自己正当化。すみませんとは絶対に言わない。（←これとか！！ビンゴ過ぎて爆笑）
- 反撃されると、相手からの攻撃に健気に耐えてます、といった様子で同情をひく（←これはP氏からパワハラ受けてますと告白された時に私が騙されましたっけ）
当てはまり過ぎてビックリ！！
これ読んだ時、ストンと腑に落ちました。
なるほどー、これだったのかー。
ついでに言えば海老蔵もXほど重度ではないけれど
これに当たるね…と思った理由は
職場でXを理解できる唯一の人間が海老蔵。
自己愛…の特徴に「自慢話が多い」が入っていたこと。
（こんなに自慢しかしない人、初めて見ました。
何故かどんな話をしていても最終的な
着地点は海老蔵の自慢話という…）
職場の誰もがXをおかしな人と認識しているのに
なんとびっくり！！
海老蔵だけは
「Xさん、すごい！Xさん、さすが！！」と
本気でべた褒めしているらしい。
（これは本日初めて仕入れた情報）
おいおい、嘘だろ～～～！！
と思ったけど
同じ病気同志だからシンパシーを感じるのかも？
（価値観が似てる？）
そして残念なことにこの病気の治療法は
ほぼないそうです。
（そもそも本人は自分がおかしいと気づかないんだから
当然ではある）
対処法はただ一つ！！！
スルーすること
この病気の人をなんとかして変えようと
頑張ってしまうと周りの人間が病んでしまうそうです。
今日、吉田先輩がお休みなのに
わざわざ職場へ来てくれました。
（X事件で取り乱している私を心配して下さったのでしょう）
吉田先輩には（Xが上記の病気じゃないか？）ということは
伝えませんでしたが
私が知らなかったXに関する他のエピソードを色々と
聞いているうちにもう絶対に間違いない！と
確信しましたね。
Xは誰かに注意をされている時も
目は相手を見ているんだけど
（次はなんて言い返そうか）と恐らく考えているであろう
半分意識がどこかへ行ってしまっている表情
をしているそう。
（つまりお説教なんて聞いちゃいなくて自分をどうやって
正当化するかに集中している？）
一番びっくりしたのは次のエピソードです。
「発達障害の人に指示をする時は曖昧だと
理解してもらえないので、具体的に伝える」という話は
有名かと思いますが
（例：「部屋を片付けてね」ではなく「服は洗濯カゴに入れて、
本は本棚に戻してね」）
吉田先輩が以前、日誌上で
「この貼り紙をXさんが5枚、私が5枚で手分けして
作成しましょう」
と指示したらしいんですが
吉田先輩の出勤時に見てみると10枚全部作られていたそうです。
「全部作っておきましたからっ（ドヤっ）」
具体的に指示してもちっとも聞いてねぇーーーー！！！
と思ったそうです。
そういや、最近の七夕飾りも１～２個で
念を押されたのに大量生産してたしね…。
今日も早速、私への粗さがしが
業務日誌に記されていましたよ（苦笑）
だから今回は
「いっぱいいっぱいでそんな細かい（どーでもいい）所まで
チェックできません。Xさんのように完璧（嫌味）にするには
どうすればいいか具体的にご教示頂けますか？」
と書いてやったよ。
さぁ、次回どういう返信が来るか？！
私はXを許さない！（その２）
吉田先輩からの返信は意外にも
長文で2通に渡るものでした。
どうやらXの困ったぶりは
私の前任者も同様に辟易していたようで…
それだけではなく
非常勤職員、さらには正職員も同様のこと。
（ま、この辺りは想定内です）
今回、臨時職員の机が事務所から撤去
されたのも元はと言えば
X＆海老蔵コンビがずーーーーーっと仕事もせずに
デスクに座って私語ばかりしているから、
実力行使するより他なかったからだそう。
でも当の二人はそんなこと全然気づいていないとか。（だろうね）
そして先日一年も勤務しているのに
いまだに集計作業（注2）がおぼつかないXを
チェックするために吉田先輩が休日出勤したときも
自分ことだけをバーーーっと話して
こちらの言う事は全く聞かないので
「あなたのそういうところがいけないのだ」と
言いたかったけれど言えずじまいだったとか…。
（注2）集計作業と呼ぶのもおこがましいほど…
要は簡単な足し算です。数字はほぼ1桁、たまに2桁くらいで
電卓いらずで暗算で縦計を出すだけのもの。
結局、全く仕事が出来ない困ったちゃんのくせに
自分はできると勘違いしているXを
誰も注意できない現状がますます彼女を付け上がらせている
ようです。
悦子さんが在職中に
「彼女は幼稚園レベルなくせに自分は出来ると勘違いしている！
これくらいハッキリ言ってやったほうがいいのよ！！」
と口にしているのを見て
（うわっ、キッツ！！悦子さん、怖いよ）
と思っていましたが
今思えば悦子さんは全然キツい人でもなんでもなく
そこまでストレートに伝えてもなお
Xには響いていなかったのが逆にすごいな…と。
吉田先輩はまぁ先輩とは言え
同じ臨時の身だから言えないにしても…
P氏は…P氏くらいは正職員なんだから
ガツン☆と一言いってやって欲しいわ！！！
ところで…。
来月に向けてディスプレイの七夕飾りを1人２こ作ろう
ということになったんですが
下手くそなくせして俄然張り切るX。
吉田先輩が
「大量に作らなくていいんですよ。1人2個くらいで」
と予防線を張ったにもかかわらず
（下手な作品を大量生産されても困るので、だと思う）
やっぱり大量に作っていた…。
（しかも趣味の悪いやはり幼稚園レベルの工作）
私より少し後に入った非常勤さんで
すっごく器用でセンスの良い方がいるのですが
（うーん、声がアニメっぽいので呼び名は声優さんでいいか）
その声優さんの作った七夕飾りのクオリティが高すぎで！！
だから私は業務日誌で声優さんのことを
べた褒めしたのですが
Xは絶対に認めないんだよね…。
それどころか我こそはと闘志を燃やしちゃうところが
なんというか…。
自分を客観視できないのは何かの病気なんだろうか。
一瞬、発達障害を疑ったけれど
吉田先輩に先回りして連絡するような
姑息なことをする知恵はあるようだし…。
それにしても
ここへ来た当初「この人たちおかしい…。」
と思い、ブログネタにしていたXと海老蔵。
職場の人、全員が同じくおかしいと感じていたとは。
そしておかしいもの同士波長が合うわけだ。
（Xと海老蔵はLINEのやりとりもしています）
私はXを許さない！（←もはや呼び捨て）
注意：怒りのあまり超長文です
久々に事件がありました。
最近は割と穏やかに過ごせていたのですが
はらわたが煮えくり返るような出来事です。
シフトは年間固定のため
都合が悪いときは臨時職員内で
シフト交代をして調整しています。
臨時職員はそれぞれ顔を合わせることは
ないため、業務日誌内でやりとりする方式です。
（前日、当日など急な時は直接連絡ですが）
先日、吉田先輩からシフト交代の申し出がありました。
候補日の中にちょうどSC前日が含まれていたため
ちょうどよかったー（休まなくても平気だけど気分的に
前日の夜は家にいたいので）と思い
立候補しました。
（自分もちょうどこの日と交代して頂けると
助かりますので♪、と一言添えて）
そして昨日の昼すぎのことです。
滅多に来ない携帯メールが鳴りました。
吉田先輩からでした。
「せっかく、業務日誌で申し出て下さったのに
ごめんなさい。Xさんから連絡が来て既に他の日と
交代してしまいました」
と。
当初、吉田先輩的には私の勤務日よりもXさんの勤務日と
交代した方が都合が良かったのかな？
と思ったのですが
よくよく読み返すとXさんから連絡が来て
とある。
ということは業務日誌を通さずに
わざわざ吉田先輩に連絡したということだ。
腑に落ちないながらも
昨日出勤して業務日誌を見たら…。
Xさんから私に対するどーでもいいことの
粗さがしの羅列。
しまいにはシフト変更に関しては
完全スルー。
は、はーーーーーーん。
こいつ私に喧嘩売ってやがんな？
本来であれば
シフト変更は業務日誌内で済むことだが
私を気に入らないXは
先回りして（吉田先輩が業務日誌を読む前に）
「〇日と交代しまーーす♪」と
わざわざ直接連絡して申し出たわけだ。
吉田先輩も当然連絡してきたということは
私が業務日誌で立候補してるとは
思わなかったのだろう。
そこで交渉成立。
翌日出社して事の次第に驚き
慌てて私にメールをしてきたのだろう。
どうしてもXもシフト交代に立候補したいのであれば
正々堂々と
「私も〇日と交代したいのですが…。よろしいですか？」
と一言書けばよいこと。
それを見た吉田先輩がどちらか都合の良い日を
選択するんだから。
働き始めた当初から
Xが私に敵対心を抱いていることは
薄々感じていた。
私が勤務を始めたのがちょうどXの更新月（
勤務をしない月）で
まるまる1か月間、吉田先輩と私とで仕事を
回していたのです。
きっとそれが面白くないんだろうなーとは
復帰後のXの業務日誌を読むだけで分かった。
だから初対面の時にズバリ
「私、Xさんに嫌われてるのかと思った！！」
と言ってやったんだけど
その時は
「ううん、そんなことないよー。私、
文章がぶっきらぼうで～」
と誤魔化していたけれど
私が入る前と後じゃ管理日誌上の
文章の雰囲気が全然違うからね。
（before→先輩にぺこぺこ
after→上から目線）
昨日は幸い、同志Oさんも一緒の勤務だったので
すぐにこのことを愚痴った。
Oさん曰く
「豚山さんができる人だから（注１）
Xさんきっと嫉妬してるのよ
吉田さんに先回りして連絡したのも
多分いい恰好を見せたかったのかも
（いや、むしろどうせ悪事がバレるから
逆効果だと思うが）」
（注1）：私ができる人なワケではなく仕事ができないXさんと
比べると100人が100人みんなできる人になります
前述のシフトの件と
どーでもいい粗さがしの羅列（自分は仕事が
出来ないのを棚に上げて）に加えて
利用者が分かりやすいようにと
私がせっかく作ったサンプルを解体されていたので
ブッチーン！！！と
切れました。
Oさんに話しても全く
解消されず、
むしろシフトの出し抜きのような陰険な事を
やる人と今後一緒にやっていくなんてこと
到底無理！！！と思ってしまって。
通常だったら
他の人が書いた業務日誌にコメントを
つけるのですが
まったくそんな気にはなれず
シャチハタだけ押印して終わりにしました。
10月は恐ろしいことに
吉田先輩の更新月で
私とXの2人体制。
しかもどうしても行きたいSCがあるけれど
Xに頭下げて交代してもらうなんて嫌！！
いやいや、その前に今は吉田先輩が
ストッパー的役割になっているから
いくぶんマシだけど
いなくなったらどんな暴走をするか…。
昨夜、吉田先輩にメールをして
心のモヤモヤをぶちまけました。
うわー、やっぱり長い…
＜その２へ続きます＞
技能審査による単位認定→早速捨てる科目を熟考
昨日、twitterにて技能審査による単位認定が
反映されていることを知り
inetキャンパスに急いでアクセス！！
（毎日ログインしないのでtwitterの存在は
大切だと痛感）
長らく役に立ったこともなく
履歴書を埋めるだけの存在だった資格たち…。
こんな形で報われようとは(´;ω;｀)
2月に受けた漢検準1級不合格が
今でも悔やまれます。
受かってたら20単位でキリが良かったのにー。
あとはビジ法に合格すれば
入学後の認定でプラス2単位の予定。
ということで。
自分の中であまり気が進まない科目を
いくつ捨てられるか脳内会議。
できることならSCもカモシューも受けたくないのが
旧必修科目と言われる「力」シリーズ。
それとレポ作成の時に既に
モチベーションダダ下がりだった「モチベーションアップ」。
1単位科目のくせにSCがやたらハード、カモシューはカモシューで
分かりづらいと言われる「産能大とマネジメント」。
これらは最悪全部捨てても
まだお釣りが来ますが、2年になるまえに
単位をできるだけ多く取っておきたいので
この中でもマシなものは頑張る方向で…。
初回SCの小林先生の講義があまりにも
よかったのでまた先生の講義を受けたい！！
→11月の「考える力」を受講しようかと考え中です。
でも、「考える…」は私の大嫌いな模造紙発表が
あるとの噂もあり決断できない…。
模造紙は全講師共通なのか、否か？その辺りがまだ不確定。
SCは年度をまたぐと廃止される科目などが出てきて
予定が狂う可能性があるので
あまり来年へ繰り越すのもよろしくないかと思い
1年次でクリアするのが目標。
あー、ちなみに2年の科目もいまひとつで(笑)
興味があるのは4科目しかない！
2年次は追加履修できる数も増えるから
それもいいかなぁ。
興味ない科目をいやいや学ぶよりも
好きな科目を極めたい。
それとtwitterのフォロワーさんたちを
見ていて私も久々にTOEICを受験したくなりました。
最後に受けたのは長男が生まれる一年前くらいだから
もう15年ちかい？！
そのころは職場に英語好きな同僚がいて
一緒に勉強していたので楽しかったなぁ。
他にはネットの知り合いと（実際に会ったことはない）
お互いの好物である落花生(笑)を掛けてスコアの競争したこともありました。
（私が勝利して落花生が郵送されてきたっけ）
共に学ぶ仲間がいるとモチベが上がるタイプのようです、私は。
ぶっちゃけ、私の日常生活で英語が必要なことは一切なく
以前のような情熱もなくなってしまい
英語からは完全に離れてしまいました。
現在のレベルがどの程度なのかは皆目見当もつきません。
9月はカモシューもSCもない月なので
力試しに受けてみようかな？？？
どなたか同じくらいのレベルの方、スコア競争しませんか？(笑)
（私のスペック→最高スコア635→ブランク約15年）
学生証を疑われた！！～踏んだり蹴ったりな１日～
クリムト展が上野で開催されていることを先月に知り
仕事OFFの日に絶対行く！！と
ローチケにアクセスしてみたら
6/1～14までは学生無料という嬉しいお知らせが表示されて
おりまして！！
だったらその期間に行くよね～と
6月に入るのを待ちました。
でも無料期間に行くと通常より混んでいるのか？と
一抹の不安が…。
ネットの情報によれば朝イチと夕方～は空いているとの
ことだったので朝イチで行くことにしました。
が。
行きの電車でやらかしまして。
途中でJRに乗り換えるのが一番の近道だったのに
つい楽な私鉄を選択したら意外と時間がかかって
しまった。。。
自宅からは自由が丘の方がよっぽど遠そうなのに
上野へ行く方が30分も余分にかかった。
（なのでサピアの特設SCの方が行きやすいと思っていたけれど
実は本学の方が時間がかからないのかもしれない）
もうこの時点で10時近くになってしまい
開館時間を30分も過ぎている…。
でもまぁまだ大丈夫だろうと
公園口から出て適当に歩いていくと…
あれ…？
「西洋美術館」
あちゃー、ここじゃない！！
もう少し先だったよなーと
てくてく歩いて博物館の方まで来てしまったので
係の人に
「上野の森美術館」に行きたいんですけど！
と聞いて教えてもらう。
全く逆の方角に再び戻り
入り口へ着くと…なんだか…人がまばら。
ポスターもクリムトのものではない？
ここでようやくスマホを取り出し
クリムト展の開催は
「東京都美術館」
であることに気付く←マヌケすぎる。
もうヤダー（泣）
とまたまた元来た道へ戻り
東京都美術館を目指すと
何故か着いたその場所は裏口。
なんでなんで？！
正面口なんて見えなかったよーー。
とまたぐるりと一周歩く。
↑もうこれだけでかなりのロス。
正面口にはワラワラと人がいっぱい。
でもまだ耐えきれない列というほどでもなく
２つの窓口に各10人程度並んでいるくらいだったかな？
ようやく自分の順番が来て
学生証を出すと
受付のおねーさんに
「今、無料期間ですのであちら（もぎり）のスタッフに
学生証を見せるだけで入れます」
と言われる。
私はてっきり学生証を見せるとチケットを無料で頂けるもんだと
思っていたのでここでも時間のロス。
さて、早速入り口のスタッフに学生証を見せると
スタッフ（おばさん）←私もBBAですがかなり年上の人
が手を止めて
「あら？あなたこれ…ちゃんとした学校？」
（もっと違う言い方だったかも…でもとにかく
あきらかに疑ってかかってきている感じ）
しかもカウンターに学生証を置き始めたので
何か調べたりするのだろうか？
と思ったら
まぁ混んでいることもあってか面倒と思ったのでしょう
「まぁ今回はいいわ」（まるでこちらが悪者）
というように通してくれました。
「失礼しました」とも言わないし
なんか腑に落ちない"(-""-)"
でも、相手の気持ちも分からなくもない。
こんなラミネート加工の会員証みたいな
学生証でしかも住所はシールで貼られていて
「え？学生やってるの？！あなたが？」
と二度見したくなるような年齢だったら
疑いたくもなるかも…。
ちなみに現役で入った短大の時も
このラミネート加工の学生証でした。
（今はさすがに違うみたい）
一応名の通った大学だったので
疑われたことはなかったですけど。
先輩方のブログでは
学割をこの機会にバンバン使ったと
書いてあったので
私も映画やら何やらとにかく恩恵に預かろう！！
と張り切っていたのに
なんだかな～～。
ちなみに産能の通学課程の学生は
ちゃんとした学生証みたいです（そりゃそーだ）。
肝心のクリムト展ですが…
平日の午前中だというのに
おばちゃん達で（くどいですがBBAの私よりさらに
上の人たち）ごった返して
全然ゆっくり見られず(+_+)
学生無料期間でも学生らしき人の
姿はなかったような？
（どちらかというとシルバー料金で入っている人が
多かった）
ひとつの絵の前であーだこーだ喋っていて
どかないので
そういうところは素通りか、頭越しにサッと見て
自分の好きな絵やたまたま誰もいない場所だけ
立ち止まって見るという感じ。
美術館はもっと閑散とした状態で
じっくり味わいたいよね…。
グッズコーナーも
人で溢れかえっていたので
図録とミニポスターだけ買って
さっさと退出しました。
ちなみに予備知識なしで
行ったのですが
かの有名な「接吻」はありませんでした。
かなりガックリ☆
「家畜小屋の雌牛」という地味な絵に妙に惹かれて
ポストカード買おうかな～と思ったんですが
結局買わなくて後悔しています。
